今日はさくねぇねのピアノの発表会がありました。
習い始めたのが小学校3年生と遅かったので発表会は初めてになります。

三田市の郷の音ホールです
緊張しまくりのため普段間違えないところでミスしちゃいましたが、良かったら見てやってください。
さくらママはウルウルしてましたよ。母親ですねぇ。

電子ピアノとは全然音が違いました
本当は本番1週間前になっても余り練習をせずに失敗してもいいやみたいな態度でいたので、ちょっとカミナリを落としてやったんですけどね・・・

そしたら反省したのか、ようやく本気で練習しだして本番までは必死に頑張ってました。

あとはさくらにまかせたよ
本番で失敗してもいいけど、自分なりに努力するということを学んでほしいです。
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私はピアノは手が小さくて出来ませんでした。
ていうか、ピアノの先生が嫌いすぎて・・・
(手の大きさ関係ないやんって突っ込みはなしで)
週一回のピアノを4回行ってやめました。
習い事は山ほどやってみたのですが、続かなくてダメでした。
今、親になって子供には自分で始めたことは最後までシッカリやってほしいと切に願うのです。
さくらちゃん・・見張りっていうか誰か登っていて動けないんじゃ・・・。
普通、この曲は、カンタンなゆっくりの前半部分で飛ばしすぎて、後半の速いテンポで弾くところを速く弾けなくなり、極めつけは、最後の上からおりて来る音階のところがどうしても遅くなってしまうというのがお決まりのパターンなのですが、キープしましたねー!速いテンポのまま最後まで弾ききる事はとても難しいと思います。 いい演奏でした。
私も4歳から19歳までピアノを習っていましたが
発表会は苦手でしたね〜。
『あのホール、今晩火事になんないかな。』なんて
考えていましたっけ。
毎年7月に今習っている声楽の発表会があるのですが、今はずいぶん図々しくなってほとんど緊張する事は無くなりました。
一曲、たとえ短い時間でも 集中して作り上げる事はとても難しいのです。
おねえちゃんに、上手だったよ!よくがんばったねとお伝えください(^^)
ありがとうございます。でもほかのお兄さんやお姉さんと比べたら、私の演奏はそこまで難しくないですよ・・・。
くうあいさん
ありがとうございます。くうあいさん、ピアノに詳しいんですね!4歳から19歳まで習っていたんだし、相当うまいんでしょう?一回聞いてみたいです〜。
習い事を継続するってなかなか難しいですよね。娘は色んなコトに興味を持って結構あれもこれも手を出す割には飽き性なので、せめて自分からやりたいと言いだした事に関しては続けさせたいと思っています。
さくらは布団の中でもどこでもずっと撫でられたり抱っこされるのは嫌なようです。ちょっとしたら逃げる隙をうかがっています。写真のさくらも逃げるタイミングを見計らってますねw
いやいや、すごいのはくうあいさんです。
15年間もピアノをやってらしたなんて・・・。音大でも行けるレベルですね。しかも声楽も習っておられるとは。
やはり音楽に精通されている方は説明も専門的です。こんな風に褒められると感激するとさくらママも言っておりました。ありがとうございます。
好きなことをやるというのは楽しいところだけじゃなく苦しいことも多いですよね。だけどやっぱり好きだから頑張って乗り越えられると思うので、そういう経験を娘には積んでいってほしいです。
私は、お察しのように音大を目指していましたが、
父が、そう言う気持ちが強かっただけで、
私は逆らえずにイヤイヤやっていたのです。
現役の時、不合格。浪人中は1日11時間弾いていた事もありましたが、少しうまくなっても、どうしてもピアノが好きになれず、止めてしまったのです。
がんばって練習してうまくなれたら嬉しい。そしてピアノが好きになってまたがんばる。…こういうのが理想ですね。
ピアノとの付き合いは苦い経験ですが…。
ピアノには何の罪もなく…。最近は弾く事が楽しいと思えるようになりましたよ!
音楽には不思議な力がありますね。
おねえちゃんの演奏を聞いて、また、ピアノが弾きたくなりました(^^)
そうかぁ、くうあいさんにとってはピアノは苦い思い出なのですね。しかし1日11時間ピアノって・・・僕なら嫌になるだろうなぁ。
娘は厳しい先生だと絶対長続きしないと思ったので今習っている先生はとても優しいです。褒めて育てることをモットーにしているようです。ちょっと優しすぎる気がしますが、まぁその辺は僕が調整しますw